【他院修正】二重切開の失敗例「ハム目」の特徴・原因・修正方法
【他院修正】二重切開後に「ハム目」になったら?特徴・原因・修正方法を解説
二重切開手術は、ぱっちりとした理想の二重を手に入れるための治療法ですが、術後の経過とともに「二重ラインの下がぷっくりと腫れぼったい」という「ハム目」の状態になってしまい、その不自然さや整形感に悩まれる方が少なくありません。ハム目は、一般的な術後の腫れとは異なり、組織の不適切な処理などが原因で生じる修正が難しい状態です。
こちらでは、ハム目の特徴と定義、ハム目になってしまう原因、そして修正・治し方について解説します。ハム目の他院修正を検討している方は、花蔵メディカルクリニックにご相談ください。
ハム目とは?その特徴と見た目の印象を解説
ハム目とは、二重整形、特に切開法で生じる可能性のある、見た目の不自然さを引き起こす状態です。
こちらでは、ハム目の具体的な特徴と、術後の腫れとの違いを解説します。
ハム目の定義と特徴
ハム目とは、二重ラインの下、まつ毛の生え際までのまぶたが、まるでソーセージやハムのように分厚く、ぷっくりと盛り上がって見える状態を指す俗称です。
ハム目の特徴は、二重ラインの食い込みが不自然に強い一方で、その下の皮膚が前に押し出されて腫れぼったく見えることです。この段差と膨らみにより、まぶた全体が厚く見え、不自然な整形感を与えてしまいます。
ハム目が与える見た目の印象
ハム目の状態は、周囲に以下のような美容的なマイナスイメージを与えがちです。
不自然な目元
二重ラインと目元の膨らみのコントラストが強すぎ、いかにも手術をした後のような不自然さが残ります。
眠たそうな印象
まぶた全体が重く見えるため、目が大きく開いていても、眠たそうに見えたり、目つきが悪く見えたりすることがあります。
ハム目と術後の腫れの違い
二重切開の術後は必ず腫れが生じますが、ハム目と術後の腫れは根本的に異なります。
術後の腫れは、時間経過(数ヶ月)とともに引いていく一時的なものです。一方、ハム目は、半年~1年経過しても腫れが引かずに残ってしまう状態であり、これは内部組織の構造的な問題が原因で生じています。したがって、ハム目が疑われる場合は、単なる「腫れ」として経過を待つのではなく、医師による診断が必要です。
ハム目の主な「原因」はどこにあるのか?
ハム目は、術後の不適切な経過ではなく、手術の過程で生じた構造的な問題が原因で起こります。
こちらでは、ハム目の主な発生源となる3つの構造的な原因を解説します。
組織の処理不足
ハム目の最も一般的な原因は、まぶたの厚みの原因となる組織が、二重ラインの下に処理されずに残ってしまっていることです。
まぶたの厚みを生む原因となるROOF(隔膜前脂肪)や眼輪筋(まぶたを閉じる筋肉)が、切開手術の際に十分に除去または調整されなかった場合、二重ラインの下の部分が前方へ押し出されて膨らみが残ります。この残った組織の量が多いほど、ハム目の症状が強く現れます。
予定よりも広すぎる二重幅の形成
患者さまの目の構造や機能に合わない広すぎる二重ラインを形成した場合も、ハム目の原因となります。
二重の幅が広すぎると、まぶたの皮膚が過剰に食い込まれ、ラインの下の組織全体が圧迫されて前に盛り上がりやすくなります。これは、まぶたを開く力(挙筋力)に対して、二重の幅が過度に広いために生じる不均衡です。
癒着位置の問題
二重ラインの癒着位置や深さが適切でないことも、ハム目の発生につながります。
二重ラインの癒着位置が不自然に深すぎる、あるいは組織の処理が不均一であった場合、ラインの食い込みだけが強く目立ち、その下の組織が前に突出して見えます。この食い込みの強さが、ハム目特有の不自然な段差を生み出します。
ハム目の修正・治し方について
ハム目の修正手術は、最初の切開法以上に高度な技術と経験が求められます。
こちらでは、ハム目の修正における主なアプローチと、再手術を成功させるための重要なポイントを解説します。
修正手術の主なアプローチ
ハム目の修正は、その原因となっている構造的な問題を解消するために行われます。主なアプローチは、ラインの再構築と組織の再調整です。
組織の再調整と余分な組織の除去
ハム目の原因が残存している脂肪(ROOF)や眼輪筋にある場合、切開部位から再度アプローチし、余分な組織を丁寧かつ慎重に除去します。これにより、二重ラインの下の腫れぼったさや段差を解消します。
癒着の剥離とラインの再設定(幅の調整)
不自然に深く癒着している二重ラインを一度剥離し、患者さまの目の開きや構造に合った適切な幅と深さでラインを再設定します。多くの場合、ハム目の修正では二重幅を以前より狭くすることで、ライン下の皮膚の緊張を緩和し、膨らみを軽減するアプローチが取られます。
修正手術の適切なタイミングと難易度
ハム目の修正は、通常の二重修正以上にタイミングと医師の技術が結果を左右します。
再手術は最低6ヶ月経過してから
ハム目の状態であっても、まぶたの内部組織が安定し、傷跡(瘢痕)が成熟するまで最低6ヶ月の期間を空ける必要があります。焦って修正を行うと、組織が脆い状態であるため、結果が悪化するリスクが高まります。
修正手術は最初の施術より高度な難易度
ハム目の修正では、損傷した組織や瘢痕組織を扱いながら、構造を再構築しなければならないため、通常の二重切開手術よりも格段に難易度が高い手術となります。そのため、修正手術の経験が豊富な医師を選ぶことが極めて重要です。
失敗を避けるためのクリニック選びの重要性
ハム目修正を成功させるためには、修正経験が豊富で、患者さまの悩みに真摯に向き合ってくれるクリニックを選ぶことが大切です。
修正手術を専門とし、組織を再利用・再構築する高度な技術を持っているか、また、カウンセリングで改善の可能性と限界を明確に伝えてくれる誠実な姿勢があるかを基準に、クリニックを選びましょう。
ハム目にお悩みの方は花蔵メディカルクリニックに相談を
ハム目は、二重切開後にライン下の組織が膨らんで見える状態で、主に組織処理の不足やライン幅の不適切さが原因です。術後の腫れとは異なり、半年以上経っても改善しない場合は修正手術が必要となります。修正では組織の再調整やライン再設定を行うため、通常の二重手術よりも難易度が高く、十分な待機期間を経て、修正経験と技術力を備えた医師に依頼することが重要です。
花蔵メディカルクリニックは、埋没法から切開法、眼瞼下垂まで豊富な目元治療の経験を積み、複雑な修正ニーズに対応できる専門性を有しております。
花蔵メディカルクリニックが最も重視するのは、「同じゴールを共有する」という理念に基づいたカウンセリングです。患者さまのまぶたの現状と、修正によってどこまで改善が可能かという現実的な見通しを明確にご説明し、患者さまが納得して次のステップに進めるよう、院長およびスタッフが最後までサポートいたします。
ハム目にお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
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