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シワとたるみの原因やメカニズム

歳を重ねるごとに増えて気になる、シワやたるみ。
美容整形で改善できますが、そもそもシワやたるみはどのようにしてできていくのでしょうか?シワ・たるみが発生するメカニズムや原因を理解して予防に努め・進行しないようにしましょう。

 

 

 

皮膚の構造とは

人間の皮膚は、表面を覆っている薄い膜のような「表皮」と皮下組織に近い「真皮」に分けられます。二つ合わせても厚さはわずか1mm程度と薄く、強くこすったりなどというダメージに非常に弱いです。

 

表皮のはたらき

表皮の一番外側にある「角質層」はお肌を守るバリアのような機能を果たしています。雑菌の侵入を防いだりお肌の水分が蒸発してしまわないように守ってくれているのです。この角質層は「角質細胞」という細胞が集まってできているもので、皮膚の一番奥深くで新しいお肌の細胞が生まれると、どんどん上に押し上げられていき、最後に角質層へ到達します。古くなった角質は一定期間を経て剥がれ落ちて新しい細胞へと生まれ変わっていき、これを「ターンオーバー」と呼び、これを繰り返して美しいお肌を保っているのです。

 

真皮のはたらき

真皮は、お肌を土台として支えるとても重要な役割。真皮の内部には「線維芽細胞」というコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどお肌のハリとうるおいを保つための成分を生産・古くなったものを分解する役割を持っています。網目状になったコラーゲンの隙間をヒアルロン酸とエラスチンが埋めるように存在し、真皮を構成しています。このどれか一つでも減少してしまうとバランスが崩れてしまい、表皮を支える力が弱まってしまうとお肌のハリを維持できなくなってしまうのです。

 

たるみのメカニズム

皮膚がどのような状態になったときにたるみが起こるのでしょうか。原因は大きく3つあります。

 

①お肌の弾力の低下

コラーゲンやヒアルロン酸は、ベッドのスプリングのような構造で真皮を支えています。成分の減少やバランスの崩壊、質の劣化などでお肌のハリがなくなり、皮膚がたるんでしまいます。

 

②筋肉の質の低下

顔の筋肉「表情筋」はほかの部位の筋肉とは異なり、直接皮膚についています。このおかげで表情豊かな生活を送れているのですが、おもに加齢などでこの表情筋がおとろえると、皮膚や皮下脂肪を支えきれなくなり、たるみの原因となってしまいます。

 

③皮下脂肪の肥大

皮下脂肪は脂肪の組織の大部分を占めているもので、エネルギーを貯めたり熱を保ったりする働きがあり、もちろん顔にも存在しています。加齢にともない代謝が悪化すると皮下脂肪は肥大していき、重力で下方向へ落ちていってしまうのです。

 

シワのメカニズム

シワができるメカニズムも、代表的なものが3つあります。

 

①表情ジワ

表情ジワはその名の通り笑ったり大きく口を開けたり驚いたり、表情を作った時の表情筋の収縮によってできるシワです。もともとは元に戻るものなのですが、加齢とともに徐々に戻りづらくなっていき、表情をもとに戻してもシワがそのまま残ってしまうものです。ほうれい線や目尻・眉間、額などによく見られます。

 

②乾燥ジワ

皮膚が乾燥することによってできてしまうシワ。縮んだように浅くて細かく見えるシワなので、「ちりめんジワ」と呼ばれることもあります。加齢による新陳代謝の低下などにより角質層の水分量が低下してしまうことによって起きるもので、乾燥しやすい目や口の周り、額などに多くできるシワです。

 

③真皮シワ

真皮の中のコラーゲンやヒアルロン酸などお肌のハリ・潤いを保っている成分が不足してできるシワです。加齢にともないこれらの成分の質の低下、生成量の低下、代謝の低下などによるもので、目尻や額などに目立ちます。真皮まで到達するほどの深いシワなので一度できてしまうと非常に厄介です。

 

シワ・たるみを引き起こす要因

わたしたちの日常や生活習慣の中に、上記の肌トラブルを引き起こす原因が多く潜んでいます。
せっかく美容整形でシワをなくしても、シワやたるみの原因の根本を絶たねば別のシワができてしまったり、せっかくの施術の効果が長続きしないなどのリスクの可能性があります。
何が原因となるかを良く理解し、シワ・たるみを作らない生活を心がけていくよう心がけましょう。

 

紫外線

「光老化」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。
紫外線は日焼けだけではなく、活性酸素を発生させコラーゲンなどのお肌の大切な成分を破壊し変性させ、肌のハリが失われ老化を招きます。この現象を光老化と呼んでいます。老化の原因の8割はこの紫外線による光老化だと言われているほど。
紫外線はわたしたちの想像よりもはるかに強く、室内でも窓から2メートル付近までは紫外線が届いているというデータも発表されています。日差しの強い夏だけでなく1年中紫外線は地球に降り注いでいるので、日焼け対策は季節問わず行っておく必要があります。
もちろん、天候も関係ないので常に日焼け止めは手放さないようにしましょう。

 

ストレス

強いストレスを感じ心身に負担がかかると、脳からストレスホルモンが分泌されます。そうすると体は免疫機能の低下、血管の収縮などさまざまなトラブルに見舞われます。
お肌も例外ではなく、ターンオーバーがうまくいかなくなったり、バリア機能が低下したりしてしまいます。
このようにストレスにさらさせている状態が長く続くとお肌の機能そのものが低下してしまい、肌荒れやニキビ、ハリ・ツヤの低下につながるのです。
ストレスが健康に良くないことは周知の事実ですが、お肌にももちろんよくありません。ストレスのない環境で生活することも大切ですが、ストレスをため込まないよう、うまくストレスと付き合うようなイメージで毎日の生活を送れるよう心がけましょう。

 

睡眠不足

昔から美容の大敵だと言われている睡眠不足。睡眠は人間にとって欠かせないものですが、お肌のターンオーバーを活性化させる・成長ホルモンを分泌させお肌のダメージを修復する・皮膚の細胞を構成するたんぱく質の合成を促すなどお肌にとっても重要なものです。睡眠不足になるとストレスもたまりますし、代謝がうまくいかないことで老廃物が体の中に溜まってしまい、お肌のたるみにつながってしまうのです。毎日質のいい睡眠をとれるよう心がけていきましょう。

 

食生活の乱れ

寝る前に脂質の多いものや甘いものを食べたり、ジャンクフードやインスタントラーメンばかり食べてしまったり……という食生活をおくっていませんか?コラーゲンを作るたんぱく質やビタミン・ミネラルを多く含んだ野菜やフルーツなどを積極的に食事に取り入れ、バランスのよい食生活を心がけましょう。食事はすべての基本です。健康な体なしでは美しいお肌もつくられません。

 

喫煙

タバコに含まれるニコチンは血行を悪化させ、栄養や酸素が皮膚を含む体内に運ばれにくくなり、お肌のトラブルの原因となります。ほかにもアンチエイジングの大敵活性酸素を大量発生させ、ビタミンCを破壊します。まさに百害あって一利なし。健康のためにも美容のためにも、禁煙しましょう。

 

 

まとめ

シワ・たるみのメカニズムと要因を知ることで、必要な対策ができるようになったのではないでしょうか。加齢とともにシワ・たるみは避けられない問題ですが、生活習慣にすこし気を付けるだけである程度予防することができます。美容整形ではきちんと自分のシワ・たるみのタイプを見極め、カウンセリングをしっかりと行ってくれる信頼できるクリニックを選びましょう。

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